2025/07/29

【2025/07/26】暑くなってきた!型は小ぶりだが楽しめた《相模川》

  釣行まとめ【😄】

富士山夏の顔
  • 【場所】高田橋上
  • 【水況】平水
  • 【天候】晴れ、気温35℃
  • 【仕掛け】水中糸:フロロ0175、掛け針秀尖6.5号4本イカリ
  • 【日釣り料・ おとり】2000円・600円/匹(高田橋友鮎販売所)
  • 【駐車場所】高田橋上河川敷
  • 【釣果・コメント】14尾、12-18cm。小澤頭首工から高田橋まで川幅は広く緩やかな流れが続く。鮎の跳ねもあちこちに見られ期待が持てるか。
     さて、緩やかな流れから3本の流れに分かれる中央の流れに入り、ヨレでヒット。筋を泳がせてヒット。泳がせれば掛かるようでしたが小ぶり。
     釣り下がって瀬の泡立ちを泳がせて見たが掛かりません。うねりのある強い流れに入れて、ガツーンやっと良型が掛かりました。が後が続かず。数を伸ばすなら緩い流れのようですね。
     釣り人まばら。二桁掛かればもっと釣り人で賑わっても良いと思うのですが。監視員は顔を見せない情報公開不足でしょうか。
【高田橋上流】
平瀬から上流堰を見る
あちこちで 鮎が跳ねています。
広がる平瀬

下流高田橋を見る

【釣り場】
 3本に分かれます。中央の流れは瀬へと落ち込む部分で丸印の付近がよく掛かりました。
それと左岸の流れの内、丸印の草の茂っているところも良かったです。
大きな鯉が悠々と泳いでいるので、邪魔をしないように気をつけましょう。😊
 今回は橋直下付近まで行けてないので、そのうちに行ってみたいと思います。
橋上の3分流
【釣果】
釣果 14尾

広い河川敷 マイカーのみ

【注意】
●購入後のおとり鮎について
 おとり屋さんの水槽の水と川の水とでは水温の差があるので、川のぬるい水温になじませる「水合わせ」が大事です。引舟に移した鮎と水に、川の水を少しずつ足してかき混ぜる。これを数回繰り返すと良いでしょう。
●移動時や休憩時の鮎の保持について
 釣り場移動時は時折水を入替える、昼食等の休憩時は引舟に重石をして川底に沈めるなどしましょう。水温上昇で鮎が弱ります。