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- 【場所】運動公園（車止め、下瀬）
- 【水況】平水よりやや多いか、澄み
- 【天候】曇り、気温21℃ 足が冷える
- 【仕掛け】水中糸：メタコンポ00４号、掛け針：セッカ6.5号-4本イカリ
- 【日釣り料／ おとり】1500円、囮500円/匹（野口おとり店）
- 【駐車場所】運動公園河川敷
- 【釣果・コメント】2尾、16㎝。車止め前の瀬左岸に沿って流れるうねりの筋、一発目ドカン。好予感だがしかしこの後続かず。対岸に徐々に進み右岸の筋を泳がせるが掛からず。いつもなら掛かる場所がダメ。時折跳ねるが掛からない。 午後は、公園前は人気通り竿が出せないほど混雑。下瀬の瀬尻に入るが、ここで一尾追加するも、後が続かず。
- 公園前の平瀬では、二桁釣果の人もいるようなので、この時期場所選びが肝要でしょうか。また、放流ものがばらけてないのかもしれませんね。
公園前の平瀬そして下瀬は人気通りの賑わい。今日も入川者多いですね。
【AM9:30-12:30】
車止め前の瀬に入りました。ちょっと水量多めでしょうか。
左岸寄りの流れの筋を泳がせると、ググッと当たりあり。流れに乗って下流へ走る。ちょっと遠いか引き抜き、途中で水面に落ちるが何とかキャッチ。
この後、上下前後広範囲に探るが何も無し。こんなことあるのかと不思議な感じ。
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| 車止め前から下流瀬を見る | 同地点前右岸を見る |
【PM13:30-16:00】
午後は、釣り人も増えて公園前は空きがない。下流に瀬尻に入りました。
ここは、流速が早く波立ちでガンガンの感じです。
足元からオトリを放しますが中々上に泳ぎません。油断をすると流されます。わずかな石裏のヨレに入った所でガツーン当たりました。これまた下流へ走られ、危うく流れに飲み込まれる所。
瀬釣りはハードです。竿の操作・オトリの位置、オトリの動きが手に取りように分かるようになるにはまだまだですね。
それに、見えない水中、オモリの使い方など課題が多い。
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| 左岸から下瀬の瀬尻を見る | 同地点から上流を見る |
【今日のワンポイント】
どこかで必ず釣れているもの。たまには竿を休めて、釣れている人・場所を確認する必要がありますね。
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