 |
- 【場所】田代運動公園
- 【水況】水多い、澄み
- 【天候】曇り後晴、気温31℃
- 【仕掛け】水中糸：メタコンポ004号、掛け針：セッカ6.5号-4本イカリ
- 【日釣り料／ おとり】1500円、囮500円/匹（野口おとり店）
- 【駐車場所】運動公園河川敷
- 【釣果・コメント】10尾、13-17㎝。
午前中釣果ゼロ。公園前のチャラやザラ瀬を泳がせるが掛からなった。
午後になってチャラで掛かるのを見て、我もと泳がせ小振り2尾ゲット。やった！
おとりが替わって、テトラから押しの強い対岸狙いで泳がせてヒット、竿が絞られる良型が掛かる。いるね！ 釣り下がって、都合8尾。引き、型を求めるなら流れの早い所だね。 下瀬は今日は釣り人見かけず。平水に戻ればガンガン掛かりそうですね。
今日も嫌な雲行き。道中八菅橋で急に雨が降ってきたので、終日カッパとお付き合いかと思いきや、角田まで来ると降ってない。おとり屋のおばさん涼しい顔。😒😒😒
【9:00-15:00】
午前中は瀬脇を泳がせたり、ザラ瀬を泳がせたりしたが掛からず。対岸狙いの人も１尾か2尾掛けて引き上げる始末。
昼食中観戦していると、
左岸寄りのチャラで掛けている人を見た。午後は私も左岸に立ちチャラで変化のある所を泳がせて2尾ゲット。ホッとした！😊😊
 |
| チャラ瀬変化のある所でおとりを確保 |
対岸水量流速のある平瀬を上流から下流へと釣り下がって、良型をゲット。下手をすると足元をすくわれるので、石に足をかけ踏ん張り。
竿を寝かせておとりが落ち着いた所で糸ふけを出すと上流へ泳ぐ、或いは対岸へ進む。するとドカンと掛かる。ボーとしていると下流へ流されるので、直ぐに竿を絞る。それでも流される。竿が立てばそのうちにオトリが顔を出す。後は更に竿を絞って掛かりあゆが飛んでくるのを待つ。無事、タモに入れば占めたもの。
ミスもあるが、これは仕方ない。上手くなるには練習が必要で、実践＆練習と思って果敢に飛ばすことですね。
瀬を攻めるには必要な技術だと思います。
 |
| 右岸に沿って流れのある平瀬で良型をゲット |
 |
| 釣果10尾 |
【今日のワンポイント】
今日はボーズかと思っていたが、期せずして目に入った釣り人、倣って真似をしたことが功を奏した。釣れない時の神頼み！
