ビギナーズフィッシング小鮎Ⅱ: 【08/18】水は高く濁りもきついが竿は出せる、釣果は《角田大橋下瀬》

【場所】中津川角田大橋下瀬

浅瀬で遊ぶファミリー
【水況】高い、濁り中
【天候】晴れ、気温32℃
【仕掛け】水中糸：メタコンポ004号、掛け針：龍の爪7.0号-4本イカリ
【日釣り料／オトリ】1500円、囮500円/匹（野口オトリ店）
【駐車場所】角田大橋上
【釣果・コメント】5尾、16-7cm。釣れません。
お盆休みも最終日。河原はファミリーBBQで大賑わい。水は高く白濁だが、ファミリーには無関係。水遊びで賑わっている。
さて、日曜日とあって釣り人は多い。橋下の瀬開きに入って見た。足元から芯脇を泳がせてみると直ぐにブルブル。オトリサイズが掛かる。続けざまにポンポンと都合3尾掛かる。うーんこれはと期待を持つが、この後上下広範囲に探っても2時間完全停止。これは何、どういう事〇✕△。

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【9:30-15:30】
　ここは右岸に沿って流れの筋がある。左岸際から竿を出し、流れの筋手前でヒット。水位も高く白濁で川の様子は分からないので、ただ泳がせるのみ。
　それでも同じ場所で3尾ゲット。
　水が出るとゴミ（草、枝、ビニールなど）が水中の石に引っかかる。これに根掛りすることしばしば。自然の物は仕方ないが、家庭用のゴミは遠慮願いたいね。
　暫く泳がせているとゴミでも掛かったのかじわーっと重くなった。竿を立てて見ると下流へどんどん引き込まれる。アユではなさそう。対岸へ走られたが耐えきれない。なんだろうね！そうしている間にぷつーん目印がヒラヒラ。オトリも持っていかれました。水が出るとこんなこともあるね。（マスか何かかな）

しかし、ここ以外では全く掛からない。右岸の筋もダメ。2時間完全停止でした。